医療機器管理の井戸端会議vol.42 〜データで示せる?機器管理の重要性〜

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医療機器管理ソフト・・・医療機器管理台帳と定期点検計画と貸し出し管理はできるけど、それだけでいいのかな?他にデータの活用方法はないのかな?という疑問をお持ちの方も多いと思います。
今月は「データで示せる?機器管理の重要性」と題し、機器管理のデータ活用に迫ります!

話題提供は、亀田総合病院 臨床工学技士の森伸洋さんと水戸協同病院 臨床工学技士の久松学さんです!
データ活用の事例とともに、どのような効果があったかやその重要性、限界や課題について話題提供していただき、その後みんなでフリーディスカッションを行いたいと思います!!

すでに医療機器管理をやっている方も、
今からやろうと思っている方も、
臨床工学技士以外の職種の方も、
経験年数も実績も関係ない!
一緒に医療機器管理について考えていきましょう!

「医療機器管理の井戸端会議」は毎月第3金曜日に開催予定です!
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日時:2024年9月20日(金)20時〜21時30分
   *入退室自由です
   *リピーターさんは申し込みなしで大丈夫です。上記の日時にいつものURLに集合です!

参加の仕方:井戸端会議なので、お互いのお顔を見ながら、自由にお話しできる場を目指しています。

参加費:無料

対象:臨床工学技士、診療放射線技師さん、医師、看護師、医療機器安全管理責任者、医療機器管理に興味がある医療従事者の方
   臨床工学技士の学生さん
   (メーカーさん、ディーラーさん等のご参加はご遠慮ください)
定員:50名
   
ナビゲーター:大石杏衣(フリーランス臨床工学技士)
       野口悟司(名古屋大学医学部附属病院、医療機器総合管理部 顧問 臨床工学技士)
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