なんと！医療機器管理の井戸端会議は今月で3年目に突入です！！
さて、3年目一発目のテーマは〜面倒みきれる機器と面倒みきれない機器〜です！
いつもゆる〜いテーマですが、今月はさらにゆる〜いテーマです(笑）でも、伝わるでしょ！？
院内には大小た〜〜〜〜くさんの医療機器がありますよね！？
医療法では医療機器の保守点検に関する計画の策定と実施が求められていていますが、対象の医療機器は、医薬品医療機器等法第2条第4項に規定する、病院が管理する医療機器の全て、貸し出された医療機器や患者の自宅,病院等以外の場所で使用される医療機器とめっちゃ幅広い！
そんなの不可能じゃん！！と言いたくなりますが、それぞれの施設で優先順位や線引きをしながら管理・点検していると思います。
でも頭の片隅にあれも点検しなきゃいけないかな・・・というモヤモヤが・・・
今回は、「面倒みきれる機器と面倒みきれない機器」と題し、他の施設はどうしてるの？そうやってるの？等々をディスカッションしたいと思います！

すでに医療機器管理をやっている方も、
今からやろうと思っている方も、
臨床工学技士以外の職種の方も、
経験年数も実績も関係ない！
一緒に医療機器管理について考えていきましょう！

「医療機器管理の井戸端会議」は毎月第3金曜日に開催予定です！
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日時：2023年4月21日（金）20時〜21時30分
　　　＊入退室自由です
　　　＊リピーターさんは申し込みなしで大丈夫です。上記の日時にいつものURLに集合です！

参加の仕方：井戸端会議なので、お互いのお顔を見ながら、自由にお話しできる場を目指しています。

参加費：無料

対象：臨床工学技士、医療機器安全管理責任者、医療機器管理に興味がある医療従事者の方
　　　臨床工学技士の学生さん
　　　（メーカーさん、ディーラーさん等のご参加はご遠慮ください）

定員：40名
　　　
ナビゲーター：大石杏衣（フリーランス臨床工学技士）
　　　　　　　野口悟司（名古屋大学医学部附属病院、医療機器総合管理部　顧問　臨床工学技士）
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