はじめに、能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
そして、厳しい状況の中、医療現場を支えている多くの医療従事者の方々に心から敬意を申し上げます。

日本国内、どの地域に住んでいても起こるかもしれない災害・・・。
今年最初の井戸端会議は「私たちにその時の備えはあるか！」というテーマのもと、今回の能登半島地震で被災されたご施設、また、南海トラフ地震への備えをしているご施設の臨床工学技士に話題提供をしていただき、いつものようにディスカッションをしていきます。
何をどこまで備えるべきかは難しい問題で、たくさんの課題もあるかと思います。
しかし、医療機器の安全性の確認といち早い復旧は、その後の医療を提供するうえで重要となります。
今、このタイミングだからこそ　その時の備えについてみんなで話しましょう！

すでに医療機器管理をやっている方も、
今からやろうと思っている方も、
臨床工学技士以外の職種の方も、
経験年数も実績も関係ない！
一緒に医療機器管理について考えていきましょう！

「医療機器管理の井戸端会議」は毎月第3金曜日に開催予定です！
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日時：2024年1月19日（金）20時〜21時30分
　　　＊入退室自由です
　　　＊リピーターさんは申し込みなしで大丈夫です。上記の日時にいつものURLに集合です！

参加の仕方：井戸端会議なので、お互いのお顔を見ながら、自由にお話しできる場を目指しています。

参加費：無料

対象：臨床工学技士、医療機器安全管理責任者、医療機器管理に興味がある医療従事者の方
　　　臨床工学技士の学生さん
　　　（メーカーさん、ディーラーさん等のご参加はご遠慮ください）

定員：50名

お申し込みはこちらから

　　　
ナビゲーター：大石杏衣（フリーランス臨床工学技士）
　　　　　　　野口悟司（名古屋大学医学部附属病院、医療機器総合管理部　顧問　臨床工学技士）
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