医療機器管理の井戸端会議vol.6 〜技士から技士へ 医療機器管理をどうやって伝える?〜
医療機器管理の井戸端会議vol.6
〜技士から技士へ 医療機器管理をどうやって伝える?〜
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医療機器管理の井戸端会議6回目は、技士から技士へ 医療機器管理をどうやって伝える?と題して、後輩指導を含めた医療機器管理の継承についてディスカッションします。
今回は、ローテーションのある総合病院、透析業務がメインの病院、3年で一度雇用期間が区切られている病院の3施設に話題提供として、医療機器管理の教育の仕方等々をお話してもらいます。
臨床業務に追われがちな私たちにとって、若い子にいかに医療機器管理の楽しさや重要性を伝えるかは重要な課題となっています。他施設で行っている工夫点、他施設も悩んでいる課題・・・そこから、みんなで議論していくうちに新しい答えや道筋が見えてくるかもしれませんね。
指導する側である中堅、ベテランだけでなく、指導される側の新人さんも一緒に考えていける会になるといいなと思っています。
すでに医療機器管理を行っている方も、
今からやろうと思っている方も、
臨床工学技士以外の職種の方も、
年齢も経験も関係ない、フラットな状態で、
一緒に医療機器管理について考えていきましょう!
「医療機器管理の井戸端会議」は毎月第3金曜日に開催予定です!
【日時】
・2021年9月17日(金) 20:00~21:30
【参加費】
・無料
【会場】
・オンライン(Zoom)
(開始5分前までに入室してください)
【対象】
臨床工学技士
医療機器安全管理責任者
医療機器管理に興味のある医療従事者の方はどなたでも!
(メーカーさん、ディーラーさん、同業の方のご参加はご遠慮ください)
【定員】
20名
【ナビゲーター】
大石杏衣(フリーランス臨床工学技士)
野口悟司(名古屋大学医学部附属病院医療機器総合管理部顧問 臨床工学技士)
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